ウーバーイーツ配達員が客に送ったラブレターがキモい・・・

先日、このようなニュースが世間を賑わせた。

 

 

news.yahoo.co.jp

 

ウーバーイーツの配達員が注文者の女性にラブレターを置いていったと言うのだ。

 

しかも内容的に、一度配達へ行き、後日ラブレターを入れるためにその自宅へ行ったようだ。

 

これは控えめに言ってもマジでキモすぎる。。。

 

一応言っておくが、こんなことをする配達員はこいつだけだ。

 

私はこれまで数多くの配達員と会ってきたが、こんなことをする配達員はもちろん、客や店員をナンパしたと言う配達員さえ見たことがない。

 

これからも現れることはないと思うが。。。

 

ちなみにこの配達員は今後どうなるのか気になっている人もいるだろう。

 

ウーバーイーツは規約上、配達以外で客への私的な接触を禁止している。

 

これを破ってしまった以上、この配達員は高い確率でクビになると思われる。

 

ウーバーイーツの運営は配達員が問題を起こすと「当社と配達員は個人事業契約を結んでいるためこの点に関しては一才関与しません」みたいな話をよくするが、そんなのは表向きだ。

 

実際はあらゆる手を使って違反した配達員を割り出しクビにする。

 

今回の件で言えば、おそらく注文番号から配達員を割り出すことになるだろう。

 

ちなみに、配達員は1度クビになっても方法次第では配達員に復帰できるのだが、今回の件はニュースにも取り上げられてしまっている以上、復帰することは無理だろう。

 

このような話を聞くと、女性はウーバーイーツを使いにくくなるはずだ。

 

「私もこんな目にあうんじゃ・・・」

 

と思う女性は、商品の受け渡しの際「置き配」を徹底した方が良いだろう。

 

その時も、配達完了通知が鳴ったら即商品を取るのではなく、3分くらい待ってから商品を取りに行けば配達員と鉢合わせる機会はより少なくて済む。

 

ウーバーイーツに関する事件や事故というのは毎日のように報道されているが、今回のラブレター事件はその中でもダントツで様々意味で衝撃的だった。

 

1日に何十件も配達していれば、綺麗な人に出くわすこともままあることは間違いない。

 

だが、いかなる時も理性だけはしっかりとコントロールしよう。

 

「これだからウーバーイーツは・・・」

 

と言われないために。。。

 

 

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今日はここまで。